日誌

2020年10月の記事一覧

ハロウィーン

幼稚部が仮装をして、校内を練り歩きました。
戻ってくると、今度は中学部の生徒が仮装をしてやってきました。
コロナ禍ならではの、お菓子を渡す装置を作って、幼稚部のみんなにプレゼントしました。
 

栄養教諭から

秋は脂ののったおいしい魚がたくさんとれる季節です。
子どもたちは料理された状態で見ている魚ですが、
どんな形で、どんな大きさなのでしょうか?
どれも似た色をしていますが、魚を見て、名前が分かるでしょうか?
ということで、本物そっくりの魚のレプリカを展示しました。
子どもたちは、興味津々の様子で、見て触れて楽しんでいました。

130周年を記念して

盲学校と合同で、全幼児児童生徒が、お祝いの言葉やパネルの製作活動を行いました。
その様子を、グランフォートさんに撮影して頂き、来月行われる130周年記念集会で流す予定です。
 

研修会

外部人材の活用による障害に対応した専門性向上研修会を行いました。
聴覚障害教育の基礎となる言語指導のあり方を確認したり、当事者からの情報や提言などを得たりして、多角的な視点や知識でもって保護者支援にあたるスキルの向上に資することを目的としています。
2回目の講師は、一般社団法人青森県ろうあ協会副会長 中川原輝信 氏をお招きし、聴覚障害者の地域社会における現状と課題についてお話して頂きました。

清掃奉仕活動

小学部児童と中学部生徒が5グループに分かれて
付近の公園やその周辺のゴミ拾いを行いました。