日誌
最近の出来事
130周年を記念して
盲学校と合同で、全幼児児童生徒が、お祝いの言葉やパネルの製作活動を行いました。
その様子を、グランフォートさんに撮影して頂き、来月行われる130周年記念集会で流す予定です。
その様子を、グランフォートさんに撮影して頂き、来月行われる130周年記念集会で流す予定です。
研修会
外部人材の活用による障害に対応した専門性向上研修会を行いました。
聴覚障害教育の基礎となる言語指導のあり方を確認したり、当事者からの情報や提言などを得たりして、多角的な視点や知識でもって保護者支援にあたるスキルの向上に資することを目的としています。
2回目の講師は、一般社団法人青森県ろうあ協会副会長 中川原輝信 氏をお招きし、聴覚障害者の地域社会における現状と課題についてお話して頂きました。
聴覚障害教育の基礎となる言語指導のあり方を確認したり、当事者からの情報や提言などを得たりして、多角的な視点や知識でもって保護者支援にあたるスキルの向上に資することを目的としています。
2回目の講師は、一般社団法人青森県ろうあ協会副会長 中川原輝信 氏をお招きし、聴覚障害者の地域社会における現状と課題についてお話して頂きました。
清掃奉仕活動
小学部児童と中学部生徒が5グループに分かれて
付近の公園やその周辺のゴミ拾いを行いました。
付近の公園やその周辺のゴミ拾いを行いました。
十五夜
10月1日は「十五夜」ということで、食育コーナーには十五夜のお供えが展示されました。
昔は、月の形を見て種まきや収穫の時期を決めていたことから、お世話になった月に感謝の気持ちを込めて、お団子や秋の収穫物、稲穂に見立てたススキをお供えしたそうです。
給食も「十五夜メニュー」を楽しみました。
昔は、月の形を見て種まきや収穫の時期を決めていたことから、お世話になった月に感謝の気持ちを込めて、お団子や秋の収穫物、稲穂に見立てたススキをお供えしたそうです。
給食も「十五夜メニュー」を楽しみました。
研修会
外部人材の活用による障害に対応した専門性向上研修会を行いました。
聴覚障害教育の基礎となる言語指導のあり方を確認したり、当事者からの情報や提言などを得たりして、多角的な視点や知識でもって保護者支援にあたるスキルの向上に資することを目的としています。
講師に元青森県立青森聾学校校長の風晴富貴氏をお招きしました。
聴覚障害教育の基礎となる言語指導のあり方を確認したり、当事者からの情報や提言などを得たりして、多角的な視点や知識でもって保護者支援にあたるスキルの向上に資することを目的としています。
講師に元青森県立青森聾学校校長の風晴富貴氏をお招きしました。
アクセスカウンター
2
7
3
7
3
6
3
緊急連絡掲示板
児童の画像・作品等の転用・転載をお断りします。
Copyright(C)青森県立八戸聾学校