日誌
最近の出来事
全国学校給食週間
3日目の「日本全国グルメ旅」は福井県です。
福井県でカツ丼といえば、ごはんの上に
トンカツをソースに浸した「ソースカツ」がのったものだそうです。
本校では、水曜日の主食はパンなので、
食パンにはさんで【ソースカツサンド】にして食べました。
洋食だと、あまり噛まなくても食べられる料理が多いのですが、
ソースカツサンドは噛みごたえがあり、食べた!!という満足感が得られますね。
福井県でカツ丼といえば、ごはんの上に
トンカツをソースに浸した「ソースカツ」がのったものだそうです。
本校では、水曜日の主食はパンなので、
食パンにはさんで【ソースカツサンド】にして食べました。
洋食だと、あまり噛まなくても食べられる料理が多いのですが、
ソースカツサンドは噛みごたえがあり、食べた!!という満足感が得られますね。
全国学校給食週間
2日目の「日本全国グルメ旅」は宮崎県です。
郷土料理の「チキン南蛮」の他に、食材にも宮崎県の特産品をたくさん使った献立です。
チキン南蛮のタルタルソースには南蛮つながりで、ピクルスの代わりに五戸町の「なんばんみそ」を入れ、遠く離れた県同士で、勝手にコラボレーションしてみました。
「チキン南蛮 サイコー!!!」と喜ぶ子どもたち。
そして、食べ慣れない「きんかん」に悪戦苦闘している様子も見受けられました。
郷土料理の「チキン南蛮」の他に、食材にも宮崎県の特産品をたくさん使った献立です。
チキン南蛮のタルタルソースには南蛮つながりで、ピクルスの代わりに五戸町の「なんばんみそ」を入れ、遠く離れた県同士で、勝手にコラボレーションしてみました。
「チキン南蛮 サイコー!!!」と喜ぶ子どもたち。
そして、食べ慣れない「きんかん」に悪戦苦闘している様子も見受けられました。
全国学校給食週間
1月24日~30日は全国学校給食週間です。
本校では、「日本全国グルメ旅」と題して他県の料理紹介を行っています。
コロナで旅行もできない今日ですが、せめて給食で旅行気分を味わいましょう。
初日は島根県の「うずめめし」でした。
汁の具をごはんでうずめかくして食べるというユニークな料理。
のりとワサビが香るだし茶漬けのような感じで、とても美味しかったです。

本校では、「日本全国グルメ旅」と題して他県の料理紹介を行っています。
コロナで旅行もできない今日ですが、せめて給食で旅行気分を味わいましょう。
初日は島根県の「うずめめし」でした。
汁の具をごはんでうずめかくして食べるというユニークな料理。
のりとワサビが香るだし茶漬けのような感じで、とても美味しかったです。
絵本の贈呈
中学部から幼稚部へ絵本の贈呈が行われました。
コロナで職場体験ができなかったため、校内実習として取り組みました。

コロナで職場体験ができなかったため、校内実習として取り組みました。
3学期最初の給食
3学期最初の給食は、例年お正月料理です。
お正月料理には、それぞれ健康や平和への願いが込められています。
「今年もみんなが元気でいられるように」と願って毎年献立に取り入れられています。
特に今年の雑煮には、無償でいただいたシャモロックが入っており、
スペシャルな雑煮でした。
お正月料理には、それぞれ健康や平和への願いが込められています。
「今年もみんなが元気でいられるように」と願って毎年献立に取り入れられています。
特に今年の雑煮には、無償でいただいたシャモロックが入っており、
スペシャルな雑煮でした。
始業式
3学期が始まりました。
子どもたちは元気に登校しました。
校長先生より、頭と心と体を鍛えましょう。
1学期に立てた目標の反省をしましょう。
というお話がありました。
子どもたちは元気に登校しました。
校長先生より、頭と心と体を鍛えましょう。
1学期に立てた目標の反省をしましょう。
というお話がありました。
2学期終業式
無事に2学期を終えることができました。
校長先生から、マスク着用・うがい・手洗い・ソーシャルディスタンスを守り、
元気に3学期始業式に会いましょう。とお話がありました。
校長先生から、マスク着用・うがい・手洗い・ソーシャルディスタンスを守り、
元気に3学期始業式に会いましょう。とお話がありました。
大清掃
1年の感謝を込めて、大清掃を行いました。
今回は、除菌シートで除菌を行い、コロナ対策を体験する活動を取り入れました。
今回は、除菌シートで除菌を行い、コロナ対策を体験する活動を取り入れました。
簡易避難訓練
通常の避難訓練とは違い、非通知で行う避難訓練です。
火事を想定して行いました。放送や先生のお話を聞いてすばやく避難することができました。
火事を想定して行いました。放送や先生のお話を聞いてすばやく避難することができました。
冬至メニュー
12月21日は「冬至」ということで、
食育コーナーには、ちょっと変わった色や形をした
2種類のかぼちゃが展示されました。
【冬至にかぼちゃを食べると風邪をひかない】
【冬至に「ん」の付くものを食べると運気が上がる】と言われていることから
給食は、かぼちゃ料理と「ん」の付く食べ物をたくさん使った「冬至メニュー」でした。
子ども達と一緒に「ん」の付く食べ物探しをしながら、楽しい給食時間をすごしました。
食育コーナーには、ちょっと変わった色や形をした
2種類のかぼちゃが展示されました。
【冬至にかぼちゃを食べると風邪をひかない】
【冬至に「ん」の付くものを食べると運気が上がる】と言われていることから
給食は、かぼちゃ料理と「ん」の付く食べ物をたくさん使った「冬至メニュー」でした。
子ども達と一緒に「ん」の付く食べ物探しをしながら、楽しい給食時間をすごしました。
教科の学習と連動した献立
本校の給食では、教科の学習内容と連動した献立作成を行っています。
授業で学んだタイミングに合わせて、関連した料理や食材が給食に登場し、
子ども達はより学びを深めるという取り組みです。
今月は、小学部5年生が校外学習で行く予定 だった【デーリー東北 】の
記事で取りあげられた「エイミーが恋した南インド風 秋の八戸サバカレー」です。
実際のレシピをいただいて、そのまま再現しました。
市販のカレールーを使わず、数種類のスパイスで作る本格的なカレーに
大人も子どもも「おいしい!!!」と大絶賛でした。
授業で学んだタイミングに合わせて、関連した料理や食材が給食に登場し、
子ども達はより学びを深めるという取り組みです。
今月は、小学部5年生が校外学習で行く予定 だった【デーリー東北 】の
記事で取りあげられた「エイミーが恋した南インド風 秋の八戸サバカレー」です。
実際のレシピをいただいて、そのまま再現しました。
市販のカレールーを使わず、数種類のスパイスで作る本格的なカレーに
大人も子どもも「おいしい!!!」と大絶賛でした。
マダイのブイヤベース
今年度、新型コロナウイルスの感染拡大で消費が落ち込んでいる青森県産の高級食材を、
学校給食に無償でいただいているのですが、
今回はなんと!!愛媛県から高級食材「マダイ」をいただけることになりました。
本校では12月、1月、3月の合計3回使わせていただきます。
「愛媛産には、愛がある。」愛情たっぷりのマダイで、
子どもたちが「愛顔(えがお)」になってもらえれば!
というメッセージがマダイに添えられていました。
さっそく給食で「ブイヤベース」にしていただき、魚介のうまみが効いたスープに、みんなが愛顔になりました。
学校給食に無償でいただいているのですが、
今回はなんと!!愛媛県から高級食材「マダイ」をいただけることになりました。
本校では12月、1月、3月の合計3回使わせていただきます。
「愛媛産には、愛がある。」愛情たっぷりのマダイで、
子どもたちが「愛顔(えがお)」になってもらえれば!
というメッセージがマダイに添えられていました。
さっそく給食で「ブイヤベース」にしていただき、魚介のうまみが効いたスープに、みんなが愛顔になりました。
食育コーナーより
今回のテーマは『塩分少なめ生活のすすめ』です。
本校では給食時間に【食べ方でできる減塩指導】を行っています。
1学期末に子どもたちからアンケートをとると、
「なぜ給食時間に食べ方指導をしているのか知らない」と答えた児童生徒が約70%もいました。
『麺の汁をたっぷり残す』『ソースや醤油は「かける」より「つける」』
食べ方のほんの少しの工夫で無理なく減塩ができます。
幼稚部から中学部までの12年間で、このような食べ方が自然とできるようになってほしいと願っています。
本校では給食時間に【食べ方でできる減塩指導】を行っています。
1学期末に子どもたちからアンケートをとると、
「なぜ給食時間に食べ方指導をしているのか知らない」と答えた児童生徒が約70%もいました。
『麺の汁をたっぷり残す』『ソースや醤油は「かける」より「つける」』
食べ方のほんの少しの工夫で無理なく減塩ができます。
幼稚部から中学部までの12年間で、このような食べ方が自然とできるようになってほしいと願っています。
今日の給食
メニューは倉石牛の「ビーフシチュー」でした。
牛肉には、肉の中でも鉄分が豊富に含まれているため、ぜひ食べさせたい食材のひとつすが、普段の給食ではなかなか手が出せない高級食材です。
今回の無償提供事業のおかげで通常の2、3倍量の肉が入った食べ応えのある贅沢ビーフシチューをいただくことができました。
美味しく食べて、鉄分もしっかりとることができました。
牛肉には、肉の中でも鉄分が豊富に含まれているため、ぜひ食べさせたい食材のひとつすが、普段の給食ではなかなか手が出せない高級食材です。
今回の無償提供事業のおかげで通常の2、3倍量の肉が入った食べ応えのある贅沢ビーフシチューをいただくことができました。
美味しく食べて、鉄分もしっかりとることができました。
スケート教室
盲学校と合同でスケート教室を行いました。
今年度は1回だけの開催で、貴重な活動となりました。滑りはじめは慎重な様子でしたが、終わる頃になるとだいぶ慣れて、すいすい滑る児童生徒がほとんどでした。
今年度は1回だけの開催で、貴重な活動となりました。滑りはじめは慎重な様子でしたが、終わる頃になるとだいぶ慣れて、すいすい滑る児童生徒がほとんどでした。
今日の給食
11月27日の給食は、宮内庁御用達地鶏のシャモロックを使った「ハンバーグ」でした。
シャモロックは、他の地鶏よりも肉のきめが細かくしまっていて、
うま味が強く、鶏肉本来のおいしさが味わえるそうです。
普段であれば豆腐を混ぜたり、れんこんを混ぜたりして作っているのですが、
今回はシャモロックのおいしさを満喫してもらうために、
玉ねぎ、パン粉、卵以外の混ぜ物をしないで作りました。
とても食べ応えのあるおいしいハンバーグでした。
シャモロックは、他の地鶏よりも肉のきめが細かくしまっていて、
うま味が強く、鶏肉本来のおいしさが味わえるそうです。
普段であれば豆腐を混ぜたり、れんこんを混ぜたりして作っているのですが、
今回はシャモロックのおいしさを満喫してもらうために、
玉ねぎ、パン粉、卵以外の混ぜ物をしないで作りました。
とても食べ応えのあるおいしいハンバーグでした。
健康講話
盲学校の職員と合同で健康管理医による健康講話が開催されました。
職員が、安全で安心して働くことができるようになるために、
本校の学校医そして健康管理医である岸原病院の鈴木一(はじめ)先生に、
毎年講話をしていただいています。
今年度は、新型コロナウイルス感染症に関するお話をしていただきました。
職員が、安全で安心して働くことができるようになるために、
本校の学校医そして健康管理医である岸原病院の鈴木一(はじめ)先生に、
毎年講話をしていただいています。
今年度は、新型コロナウイルス感染症に関するお話をしていただきました。
今日の給食
今日の給食は、倉石牛を使った「焼肉サラダ」でした。
普段の給食では絶対に食べられない高級黒毛和牛を、どのように提供しようか、
栄養教諭は悩みに悩み、たっぷりの野菜と一緒に食べられるメニューにしました。
そのため、脂のおいしさよりも肉のおいしさが感じられる部位を選択。
調理員さんが心を込めて調理してくれました。
みんなペロリと完食して、「おいしかった!」の笑顔が学校中にあふれていました。
普段の給食では絶対に食べられない高級黒毛和牛を、どのように提供しようか、
栄養教諭は悩みに悩み、たっぷりの野菜と一緒に食べられるメニューにしました。
そのため、脂のおいしさよりも肉のおいしさが感じられる部位を選択。
調理員さんが心を込めて調理してくれました。
みんなペロリと完食して、「おいしかった!」の笑顔が学校中にあふれていました。
今日の給食
今年度、新型コロナウイルスの感染拡大で消費が落ち込んでいる
青森県産の高級食材「ほたて」「シャモロック」「倉石牛」を、
複数回にわたり学校給食に無償でいただいています。
今日の給食は、無償でいただいた「ほたて」を使っての「ほたてフライ」でした。
サクサクとした衣の中に、まるごと1個入っていて、ほたてのうまみを感じられる
とてもおいしいフライでした。
子どもたちは、とても喜んで食べていました。
青森県産の高級食材「ほたて」「シャモロック」「倉石牛」を、
複数回にわたり学校給食に無償でいただいています。
今日の給食は、無償でいただいた「ほたて」を使っての「ほたてフライ」でした。
サクサクとした衣の中に、まるごと1個入っていて、ほたてのうまみを感じられる
とてもおいしいフライでした。
子どもたちは、とても喜んで食べていました。
創立130周年記念集会
八戸盲学校・八戸聾学校は今年度で創立130周年を迎えました。
その記念集会が開かれ、後援会長さんや両校の児童生徒代表のあいさつ、そして記念映像が披露されました。

その記念集会が開かれ、後援会長さんや両校の児童生徒代表のあいさつ、そして記念映像が披露されました。
ふるさと産品給食の日
本校の『ふるさと産品給食の日』を実施しました。
『ふるさと産品給食の日』は、青森県産食材をたくさん使った給食の日です。
青森県の食べものや郷土料理を知って、ふるさとにほこりをもってほしいという願いがこめられています。
この日の食材数は15品。そのうち14品が青森県産品でした。
小学部の子どもたちに「今日の給食の中で、1つだけ青森県産じゃない食べ物があります。どれか探してみてね。」と、
クイズを出したら大盛り上がりでした!
八戸のさばを主菜に、長いも、小松菜、菊が入ったサラダ、郷土料理のひっつみ、りんご2品種の食べ比べ
ができる青森県南部地方をまるごと楽しめる献立を、みんなで味わいました。
『ふるさと産品給食の日』は、青森県産食材をたくさん使った給食の日です。
青森県の食べものや郷土料理を知って、ふるさとにほこりをもってほしいという願いがこめられています。
この日の食材数は15品。そのうち14品が青森県産品でした。
小学部の子どもたちに「今日の給食の中で、1つだけ青森県産じゃない食べ物があります。どれか探してみてね。」と、
クイズを出したら大盛り上がりでした!
八戸のさばを主菜に、長いも、小松菜、菊が入ったサラダ、郷土料理のひっつみ、りんご2品種の食べ比べ
ができる青森県南部地方をまるごと楽しめる献立を、みんなで味わいました。
いいりんごの日
11月5日は青森県が制定した『いい(11)りんご(5)の日』です。
食育コーナーには、いろいろな種類のりんごが展示されました。
りんごをひっくり返すと品種名が分かるクイズがあり、先生や友達と楽しんでいました。
また、給食のデザートもりんごでした。
赤いりんご(早生ふじ)と黄色いりんご(トキ)の2つが出され、味の違いを楽しみました。

食育コーナーには、いろいろな種類のりんごが展示されました。
りんごをひっくり返すと品種名が分かるクイズがあり、先生や友達と楽しんでいました。
また、給食のデザートもりんごでした。
赤いりんご(早生ふじ)と黄色いりんご(トキ)の2つが出され、味の違いを楽しみました。
ハロウィーン
幼稚部が仮装をして、校内を練り歩きました。
戻ってくると、今度は中学部の生徒が仮装をしてやってきました。
コロナ禍ならではの、お菓子を渡す装置を作って、幼稚部のみんなにプレゼントしました。
戻ってくると、今度は中学部の生徒が仮装をしてやってきました。
コロナ禍ならではの、お菓子を渡す装置を作って、幼稚部のみんなにプレゼントしました。
栄養教諭から
秋は脂ののったおいしい魚がたくさんとれる季節です。
子どもたちは料理された状態で見ている魚ですが、
どんな形で、どんな大きさなのでしょうか?
どれも似た色をしていますが、魚を見て、名前が分かるでしょうか?
ということで、本物そっくりの魚のレプリカを展示しました。
子どもたちは、興味津々の様子で、見て触れて楽しんでいました。
子どもたちは料理された状態で見ている魚ですが、
どんな形で、どんな大きさなのでしょうか?
どれも似た色をしていますが、魚を見て、名前が分かるでしょうか?
ということで、本物そっくりの魚のレプリカを展示しました。
子どもたちは、興味津々の様子で、見て触れて楽しんでいました。
130周年を記念して
盲学校と合同で、全幼児児童生徒が、お祝いの言葉やパネルの製作活動を行いました。
その様子を、グランフォートさんに撮影して頂き、来月行われる130周年記念集会で流す予定です。
その様子を、グランフォートさんに撮影して頂き、来月行われる130周年記念集会で流す予定です。
研修会
外部人材の活用による障害に対応した専門性向上研修会を行いました。
聴覚障害教育の基礎となる言語指導のあり方を確認したり、当事者からの情報や提言などを得たりして、多角的な視点や知識でもって保護者支援にあたるスキルの向上に資することを目的としています。
2回目の講師は、一般社団法人青森県ろうあ協会副会長 中川原輝信 氏をお招きし、聴覚障害者の地域社会における現状と課題についてお話して頂きました。
聴覚障害教育の基礎となる言語指導のあり方を確認したり、当事者からの情報や提言などを得たりして、多角的な視点や知識でもって保護者支援にあたるスキルの向上に資することを目的としています。
2回目の講師は、一般社団法人青森県ろうあ協会副会長 中川原輝信 氏をお招きし、聴覚障害者の地域社会における現状と課題についてお話して頂きました。
清掃奉仕活動
小学部児童と中学部生徒が5グループに分かれて
付近の公園やその周辺のゴミ拾いを行いました。
付近の公園やその周辺のゴミ拾いを行いました。
十五夜
10月1日は「十五夜」ということで、食育コーナーには十五夜のお供えが展示されました。
昔は、月の形を見て種まきや収穫の時期を決めていたことから、お世話になった月に感謝の気持ちを込めて、お団子や秋の収穫物、稲穂に見立てたススキをお供えしたそうです。
給食も「十五夜メニュー」を楽しみました。
昔は、月の形を見て種まきや収穫の時期を決めていたことから、お世話になった月に感謝の気持ちを込めて、お団子や秋の収穫物、稲穂に見立てたススキをお供えしたそうです。
給食も「十五夜メニュー」を楽しみました。
研修会
外部人材の活用による障害に対応した専門性向上研修会を行いました。
聴覚障害教育の基礎となる言語指導のあり方を確認したり、当事者からの情報や提言などを得たりして、多角的な視点や知識でもって保護者支援にあたるスキルの向上に資することを目的としています。
講師に元青森県立青森聾学校校長の風晴富貴氏をお招きしました。
聴覚障害教育の基礎となる言語指導のあり方を確認したり、当事者からの情報や提言などを得たりして、多角的な視点や知識でもって保護者支援にあたるスキルの向上に資することを目的としています。
講師に元青森県立青森聾学校校長の風晴富貴氏をお招きしました。
避難訓練
本校では初めての河川氾濫を想定した避難訓練を行いました。
3階へあわてず、順番に避難できました。
コロナ対策として、手指消毒を行い、密にならないように各教室に分散して避難しました。
3階へあわてず、順番に避難できました。
コロナ対策として、手指消毒を行い、密にならないように各教室に分散して避難しました。
9月9日は重陽の節句
菊を食べたり飾ったりして健康や長寿を願う行事です。
給食のデザートとして、菊の入った「菊rystalゼリー」が出されました。
みんなが元気にすごせますように!という願いがこもっています。
また、重陽の節句について紹介したコーナーが設けられました。
給食のデザートとして、菊の入った「菊rystalゼリー」が出されました。
みんなが元気にすごせますように!という願いがこもっています。
また、重陽の節句について紹介したコーナーが設けられました。
壮行会
中学部の1、2年生が八戸市中学校体育大会陸上競技秋季大会に参加するのに合わせて
小学部が壮行会を開いてくれました。
小学部が壮行会を開いてくれました。
8月31日は野菜の日
栄養教諭が作成した掲示物を紹介します。
取り上げたおすすめ食材は『ピーマン』です。
おいしいピーマンの見分け方や
苦くないピーマンの切り方をクイズにしてくれました。
子どもが苦手な野菜のトップに君臨するピーマンですが、
工夫をしながら、少しずつ食べられるようになってほしいと願って作成したそうです。
取り上げたおすすめ食材は『ピーマン』です。
おいしいピーマンの見分け方や
苦くないピーマンの切り方をクイズにしてくれました。
子どもが苦手な野菜のトップに君臨するピーマンですが、
工夫をしながら、少しずつ食べられるようになってほしいと願って作成したそうです。
あいさつ運動
24日~28日まで、朝のあいさつ運動を行いました。
いじめ学習会
各学部、各学級でいじめ学習会を行いました。
最後は「こんな関わり方をします。」という決意を短冊に書いて、玄関前に貼り出す予定です。

最後は「こんな関わり方をします。」という決意を短冊に書いて、玄関前に貼り出す予定です。
かき氷
残暑が大変厳しい中、幼稚部では涼を求めてかき氷大会!
一週間、暑さに負けずがんばりました!
一週間、暑さに負けずがんばりました!
PTA奉仕活動
盲学校、聾学校両校の保護者が集まり、合同で奉仕活動が行われました。
本校は今年度、創立130周年という記念すべき年です。
記念のDVDを製作することになり、その撮影に使うものを製作して頂きました。
本校は今年度、創立130周年という記念すべき年です。
記念のDVDを製作することになり、その撮影に使うものを製作して頂きました。
教育実習
8月24日から9月4日まで、教育実習生がみんなと一緒に活動します。
主に小学部で活動します。
主に小学部で活動します。
始業式
今日から2学期が始まりました。
子どもたちの元気な姿を見て、安心しました。
コロナウィルスと熱中症対策をして、始業式が行われました。
子どもたちの元気な姿を見て、安心しました。
コロナウィルスと熱中症対策をして、始業式が行われました。
不審者対応訓練
類家交番署員の協力を得て、不審者対応訓練を行いました。
手話でGO!
青森朝日放送の撮影クルーが来校しました。
青森県手話言語条例の成立に伴い、スーパーJチャンネルABAで「手話でGO!」のコーナーが作られ、毎週火曜日に手話言語を1つずつ紹介しているそうです。
これまで青森聾学校の生徒さんが協力していましたが、なんと本校中学部に声が掛かりました。
緊張しながらも、アナウンサーとしっかりやりとりをし、無事撮影を終えました。
放送日は8月11日(火)、18日(火)25日(火)18:15からの同番組の中で
3週連続で放送されます。
青森県手話言語条例の成立に伴い、スーパーJチャンネルABAで「手話でGO!」のコーナーが作られ、毎週火曜日に手話言語を1つずつ紹介しているそうです。
これまで青森聾学校の生徒さんが協力していましたが、なんと本校中学部に声が掛かりました。
緊張しながらも、アナウンサーとしっかりやりとりをし、無事撮影を終えました。
放送日は8月11日(火)、18日(火)25日(火)18:15からの同番組の中で
3週連続で放送されます。
いじめに関する校内研修会
青森県総合学校教育センターの校内研修派遣事業を活用し、研修会を行いました。
まだまだ「いじめ」と聞くと、大事件であるかのようなイメージが残っています。
こんなことも「いじめ」であるという認識と、その後どう対応していくかが最も大事である、ということを再認識できた研修会でした。
2学期からの指導に役立てたいと思います。
まだまだ「いじめ」と聞くと、大事件であるかのようなイメージが残っています。
こんなことも「いじめ」であるという認識と、その後どう対応していくかが最も大事である、ということを再認識できた研修会でした。
2学期からの指導に役立てたいと思います。
1学期終業式
終業式がありました。
コロナウィルス感染症と熱中症に気を付けて、元気に夏休みを過ごして欲しいと思います。
コロナウィルス感染症と熱中症に気を付けて、元気に夏休みを過ごして欲しいと思います。
非常食を体験しよう
いざという時のために、本校では、いくつかの非常食を備蓄しています。
そのうちの一つが8月に賞味期限を迎えるため、7月21日(火)の給食で提供されました。
食べた非常食は、ポテトサラダの缶詰です。
『いざというときの食体験をする』という目的で、缶を開けてそのまま食べました。
缶を食器として活用することで
①衛生的に食べられる。
②食器を洗わずに済み、災害時に貴重な水が節約できる。
ということを学習しました。
そのままだと濃いめの味ですが、添えられたきゅうりと一緒に食べるとなかなかおいしい非常食でした。
そのうちの一つが8月に賞味期限を迎えるため、7月21日(火)の給食で提供されました。
食べた非常食は、ポテトサラダの缶詰です。
『いざというときの食体験をする』という目的で、缶を開けてそのまま食べました。
缶を食器として活用することで
①衛生的に食べられる。
②食器を洗わずに済み、災害時に貴重な水が節約できる。
ということを学習しました。
そのままだと濃いめの味ですが、添えられたきゅうりと一緒に食べるとなかなかおいしい非常食でした。
児童生徒集会
本来は、小学部児童と中学部生徒が集まるのですが、
コロナ対策でわかれて行いました。
1学期の目標の反省と夏休みの生活について
あらかじめ撮影したものを編集し、鑑賞しました。
コロナ対策でわかれて行いました。
1学期の目標の反省と夏休みの生活について
あらかじめ撮影したものを編集し、鑑賞しました。
七夕給食
今月のおすすめ食材は、【そうめん】です。
「七夕にそうめんを食べると、大きな病気にかからない」と言われており、
平安時代から宮中行事として、七夕にそうめんが食べられてきました。
暑くて食欲がなくても そうめんなら食べやすいですね。
そこで、みんなが元気に夏を乗り切れるようにと願いを込めて、
にんじんとオクラの星が輝く【そうめん】でした。
「七夕にそうめんを食べると、大きな病気にかからない」と言われており、
平安時代から宮中行事として、七夕にそうめんが食べられてきました。
暑くて食欲がなくても そうめんなら食べやすいですね。
そこで、みんなが元気に夏を乗り切れるようにと願いを込めて、
にんじんとオクラの星が輝く【そうめん】でした。
食育
中学部1年生を対象に、食育の授業を行いました。
テーマは「熱中症予防のために上手に水分補給をしよう」でした。
人にとって水分は命にかかわる大事なものです。
普段は「水」「麦茶」「牛乳」が中心ですが、
汗をたくさんかく時は「スポーツドリンク」を、
「のどがかわく前に」「こまめに」「少しずつ」飲むことの大切さを学びました。
脱水状態の見分け方を知り、普段から症状があらわれていたことに驚いていました。
テーマは「熱中症予防のために上手に水分補給をしよう」でした。
人にとって水分は命にかかわる大事なものです。
普段は「水」「麦茶」「牛乳」が中心ですが、
汗をたくさんかく時は「スポーツドリンク」を、
「のどがかわく前に」「こまめに」「少しずつ」飲むことの大切さを学びました。
脱水状態の見分け方を知り、普段から症状があらわれていたことに驚いていました。
避難訓練
火災を想定した避難訓練を行いました。
コロナ対策として、避難場所へ集合した後はすぐに解散し、
各学級で事後学習を行いました。
コロナ対策として、避難場所へ集合した後はすぐに解散し、
各学級で事後学習を行いました。
栄養教諭から
今月のおすすめ食材はホタテです。
食育コーナーには、本物そっくりのホタテのレプリカが展示されています。

そして18日の給食は、ホタテの日にちなんで【ほたてカレー】でした。
食育コーナーには、本物そっくりのホタテのレプリカが展示されています。
そして18日の給食は、ホタテの日にちなんで【ほたてカレー】でした。
食育
中学部で食育の授業を行いました。
テーマは「青森県はなぜ短命?食生活を見直そう」
青森県は雪国で、りんごの産地で、医者不足・・・そして短命県。
似た環境でも長野県は長寿県。
2うの県のいろいろなデータを比較し、短命の理由をさぐりました。
生徒は、自分の食生活の問題点に気づき、改善していこうと心に決めたようです。
テーマは「青森県はなぜ短命?食生活を見直そう」
青森県は雪国で、りんごの産地で、医者不足・・・そして短命県。
似た環境でも長野県は長寿県。
2うの県のいろいろなデータを比較し、短命の理由をさぐりました。
生徒は、自分の食生活の問題点に気づき、改善していこうと心に決めたようです。
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