日誌
最近の出来事
大清掃
1年の感謝を込めて、大清掃を行いました。
今回は、除菌シートで除菌を行い、コロナ対策を体験する活動を取り入れました。
今回は、除菌シートで除菌を行い、コロナ対策を体験する活動を取り入れました。
簡易避難訓練
通常の避難訓練とは違い、非通知で行う避難訓練です。
火事を想定して行いました。放送や先生のお話を聞いてすばやく避難することができました。
火事を想定して行いました。放送や先生のお話を聞いてすばやく避難することができました。
冬至メニュー
12月21日は「冬至」ということで、
食育コーナーには、ちょっと変わった色や形をした
2種類のかぼちゃが展示されました。
【冬至にかぼちゃを食べると風邪をひかない】
【冬至に「ん」の付くものを食べると運気が上がる】と言われていることから
給食は、かぼちゃ料理と「ん」の付く食べ物をたくさん使った「冬至メニュー」でした。
子ども達と一緒に「ん」の付く食べ物探しをしながら、楽しい給食時間をすごしました。
食育コーナーには、ちょっと変わった色や形をした
2種類のかぼちゃが展示されました。
【冬至にかぼちゃを食べると風邪をひかない】
【冬至に「ん」の付くものを食べると運気が上がる】と言われていることから
給食は、かぼちゃ料理と「ん」の付く食べ物をたくさん使った「冬至メニュー」でした。
子ども達と一緒に「ん」の付く食べ物探しをしながら、楽しい給食時間をすごしました。
教科の学習と連動した献立
本校の給食では、教科の学習内容と連動した献立作成を行っています。
授業で学んだタイミングに合わせて、関連した料理や食材が給食に登場し、
子ども達はより学びを深めるという取り組みです。
今月は、小学部5年生が校外学習で行く予定 だった【デーリー東北 】の
記事で取りあげられた「エイミーが恋した南インド風 秋の八戸サバカレー」です。
実際のレシピをいただいて、そのまま再現しました。
市販のカレールーを使わず、数種類のスパイスで作る本格的なカレーに
大人も子どもも「おいしい!!!」と大絶賛でした。
授業で学んだタイミングに合わせて、関連した料理や食材が給食に登場し、
子ども達はより学びを深めるという取り組みです。
今月は、小学部5年生が校外学習で行く予定 だった【デーリー東北 】の
記事で取りあげられた「エイミーが恋した南インド風 秋の八戸サバカレー」です。
実際のレシピをいただいて、そのまま再現しました。
市販のカレールーを使わず、数種類のスパイスで作る本格的なカレーに
大人も子どもも「おいしい!!!」と大絶賛でした。
マダイのブイヤベース
今年度、新型コロナウイルスの感染拡大で消費が落ち込んでいる青森県産の高級食材を、
学校給食に無償でいただいているのですが、
今回はなんと!!愛媛県から高級食材「マダイ」をいただけることになりました。
本校では12月、1月、3月の合計3回使わせていただきます。
「愛媛産には、愛がある。」愛情たっぷりのマダイで、
子どもたちが「愛顔(えがお)」になってもらえれば!
というメッセージがマダイに添えられていました。
さっそく給食で「ブイヤベース」にしていただき、魚介のうまみが効いたスープに、みんなが愛顔になりました。
学校給食に無償でいただいているのですが、
今回はなんと!!愛媛県から高級食材「マダイ」をいただけることになりました。
本校では12月、1月、3月の合計3回使わせていただきます。
「愛媛産には、愛がある。」愛情たっぷりのマダイで、
子どもたちが「愛顔(えがお)」になってもらえれば!
というメッセージがマダイに添えられていました。
さっそく給食で「ブイヤベース」にしていただき、魚介のうまみが効いたスープに、みんなが愛顔になりました。
食育コーナーより
今回のテーマは『塩分少なめ生活のすすめ』です。
本校では給食時間に【食べ方でできる減塩指導】を行っています。
1学期末に子どもたちからアンケートをとると、
「なぜ給食時間に食べ方指導をしているのか知らない」と答えた児童生徒が約70%もいました。
『麺の汁をたっぷり残す』『ソースや醤油は「かける」より「つける」』
食べ方のほんの少しの工夫で無理なく減塩ができます。
幼稚部から中学部までの12年間で、このような食べ方が自然とできるようになってほしいと願っています。
本校では給食時間に【食べ方でできる減塩指導】を行っています。
1学期末に子どもたちからアンケートをとると、
「なぜ給食時間に食べ方指導をしているのか知らない」と答えた児童生徒が約70%もいました。
『麺の汁をたっぷり残す』『ソースや醤油は「かける」より「つける」』
食べ方のほんの少しの工夫で無理なく減塩ができます。
幼稚部から中学部までの12年間で、このような食べ方が自然とできるようになってほしいと願っています。
今日の給食
メニューは倉石牛の「ビーフシチュー」でした。
牛肉には、肉の中でも鉄分が豊富に含まれているため、ぜひ食べさせたい食材のひとつすが、普段の給食ではなかなか手が出せない高級食材です。
今回の無償提供事業のおかげで通常の2、3倍量の肉が入った食べ応えのある贅沢ビーフシチューをいただくことができました。
美味しく食べて、鉄分もしっかりとることができました。
牛肉には、肉の中でも鉄分が豊富に含まれているため、ぜひ食べさせたい食材のひとつすが、普段の給食ではなかなか手が出せない高級食材です。
今回の無償提供事業のおかげで通常の2、3倍量の肉が入った食べ応えのある贅沢ビーフシチューをいただくことができました。
美味しく食べて、鉄分もしっかりとることができました。
スケート教室
盲学校と合同でスケート教室を行いました。
今年度は1回だけの開催で、貴重な活動となりました。滑りはじめは慎重な様子でしたが、終わる頃になるとだいぶ慣れて、すいすい滑る児童生徒がほとんどでした。
今年度は1回だけの開催で、貴重な活動となりました。滑りはじめは慎重な様子でしたが、終わる頃になるとだいぶ慣れて、すいすい滑る児童生徒がほとんどでした。
今日の給食
11月27日の給食は、宮内庁御用達地鶏のシャモロックを使った「ハンバーグ」でした。
シャモロックは、他の地鶏よりも肉のきめが細かくしまっていて、
うま味が強く、鶏肉本来のおいしさが味わえるそうです。
普段であれば豆腐を混ぜたり、れんこんを混ぜたりして作っているのですが、
今回はシャモロックのおいしさを満喫してもらうために、
玉ねぎ、パン粉、卵以外の混ぜ物をしないで作りました。
とても食べ応えのあるおいしいハンバーグでした。
シャモロックは、他の地鶏よりも肉のきめが細かくしまっていて、
うま味が強く、鶏肉本来のおいしさが味わえるそうです。
普段であれば豆腐を混ぜたり、れんこんを混ぜたりして作っているのですが、
今回はシャモロックのおいしさを満喫してもらうために、
玉ねぎ、パン粉、卵以外の混ぜ物をしないで作りました。
とても食べ応えのあるおいしいハンバーグでした。
健康講話
盲学校の職員と合同で健康管理医による健康講話が開催されました。
職員が、安全で安心して働くことができるようになるために、
本校の学校医そして健康管理医である岸原病院の鈴木一(はじめ)先生に、
毎年講話をしていただいています。
今年度は、新型コロナウイルス感染症に関するお話をしていただきました。
職員が、安全で安心して働くことができるようになるために、
本校の学校医そして健康管理医である岸原病院の鈴木一(はじめ)先生に、
毎年講話をしていただいています。
今年度は、新型コロナウイルス感染症に関するお話をしていただきました。
今日の給食
今日の給食は、倉石牛を使った「焼肉サラダ」でした。
普段の給食では絶対に食べられない高級黒毛和牛を、どのように提供しようか、
栄養教諭は悩みに悩み、たっぷりの野菜と一緒に食べられるメニューにしました。
そのため、脂のおいしさよりも肉のおいしさが感じられる部位を選択。
調理員さんが心を込めて調理してくれました。
みんなペロリと完食して、「おいしかった!」の笑顔が学校中にあふれていました。
普段の給食では絶対に食べられない高級黒毛和牛を、どのように提供しようか、
栄養教諭は悩みに悩み、たっぷりの野菜と一緒に食べられるメニューにしました。
そのため、脂のおいしさよりも肉のおいしさが感じられる部位を選択。
調理員さんが心を込めて調理してくれました。
みんなペロリと完食して、「おいしかった!」の笑顔が学校中にあふれていました。
今日の給食
今年度、新型コロナウイルスの感染拡大で消費が落ち込んでいる
青森県産の高級食材「ほたて」「シャモロック」「倉石牛」を、
複数回にわたり学校給食に無償でいただいています。
今日の給食は、無償でいただいた「ほたて」を使っての「ほたてフライ」でした。
サクサクとした衣の中に、まるごと1個入っていて、ほたてのうまみを感じられる
とてもおいしいフライでした。
子どもたちは、とても喜んで食べていました。
青森県産の高級食材「ほたて」「シャモロック」「倉石牛」を、
複数回にわたり学校給食に無償でいただいています。
今日の給食は、無償でいただいた「ほたて」を使っての「ほたてフライ」でした。
サクサクとした衣の中に、まるごと1個入っていて、ほたてのうまみを感じられる
とてもおいしいフライでした。
子どもたちは、とても喜んで食べていました。
創立130周年記念集会
八戸盲学校・八戸聾学校は今年度で創立130周年を迎えました。
その記念集会が開かれ、後援会長さんや両校の児童生徒代表のあいさつ、そして記念映像が披露されました。

その記念集会が開かれ、後援会長さんや両校の児童生徒代表のあいさつ、そして記念映像が披露されました。
ふるさと産品給食の日
本校の『ふるさと産品給食の日』を実施しました。
『ふるさと産品給食の日』は、青森県産食材をたくさん使った給食の日です。
青森県の食べものや郷土料理を知って、ふるさとにほこりをもってほしいという願いがこめられています。
この日の食材数は15品。そのうち14品が青森県産品でした。
小学部の子どもたちに「今日の給食の中で、1つだけ青森県産じゃない食べ物があります。どれか探してみてね。」と、
クイズを出したら大盛り上がりでした!
八戸のさばを主菜に、長いも、小松菜、菊が入ったサラダ、郷土料理のひっつみ、りんご2品種の食べ比べ
ができる青森県南部地方をまるごと楽しめる献立を、みんなで味わいました。
『ふるさと産品給食の日』は、青森県産食材をたくさん使った給食の日です。
青森県の食べものや郷土料理を知って、ふるさとにほこりをもってほしいという願いがこめられています。
この日の食材数は15品。そのうち14品が青森県産品でした。
小学部の子どもたちに「今日の給食の中で、1つだけ青森県産じゃない食べ物があります。どれか探してみてね。」と、
クイズを出したら大盛り上がりでした!
八戸のさばを主菜に、長いも、小松菜、菊が入ったサラダ、郷土料理のひっつみ、りんご2品種の食べ比べ
ができる青森県南部地方をまるごと楽しめる献立を、みんなで味わいました。
いいりんごの日
11月5日は青森県が制定した『いい(11)りんご(5)の日』です。
食育コーナーには、いろいろな種類のりんごが展示されました。
りんごをひっくり返すと品種名が分かるクイズがあり、先生や友達と楽しんでいました。
また、給食のデザートもりんごでした。
赤いりんご(早生ふじ)と黄色いりんご(トキ)の2つが出され、味の違いを楽しみました。

食育コーナーには、いろいろな種類のりんごが展示されました。
りんごをひっくり返すと品種名が分かるクイズがあり、先生や友達と楽しんでいました。
また、給食のデザートもりんごでした。
赤いりんご(早生ふじ)と黄色いりんご(トキ)の2つが出され、味の違いを楽しみました。
ハロウィーン
幼稚部が仮装をして、校内を練り歩きました。
戻ってくると、今度は中学部の生徒が仮装をしてやってきました。
コロナ禍ならではの、お菓子を渡す装置を作って、幼稚部のみんなにプレゼントしました。
戻ってくると、今度は中学部の生徒が仮装をしてやってきました。
コロナ禍ならではの、お菓子を渡す装置を作って、幼稚部のみんなにプレゼントしました。
栄養教諭から
秋は脂ののったおいしい魚がたくさんとれる季節です。
子どもたちは料理された状態で見ている魚ですが、
どんな形で、どんな大きさなのでしょうか?
どれも似た色をしていますが、魚を見て、名前が分かるでしょうか?
ということで、本物そっくりの魚のレプリカを展示しました。
子どもたちは、興味津々の様子で、見て触れて楽しんでいました。
子どもたちは料理された状態で見ている魚ですが、
どんな形で、どんな大きさなのでしょうか?
どれも似た色をしていますが、魚を見て、名前が分かるでしょうか?
ということで、本物そっくりの魚のレプリカを展示しました。
子どもたちは、興味津々の様子で、見て触れて楽しんでいました。
130周年を記念して
盲学校と合同で、全幼児児童生徒が、お祝いの言葉やパネルの製作活動を行いました。
その様子を、グランフォートさんに撮影して頂き、来月行われる130周年記念集会で流す予定です。
その様子を、グランフォートさんに撮影して頂き、来月行われる130周年記念集会で流す予定です。
研修会
外部人材の活用による障害に対応した専門性向上研修会を行いました。
聴覚障害教育の基礎となる言語指導のあり方を確認したり、当事者からの情報や提言などを得たりして、多角的な視点や知識でもって保護者支援にあたるスキルの向上に資することを目的としています。
2回目の講師は、一般社団法人青森県ろうあ協会副会長 中川原輝信 氏をお招きし、聴覚障害者の地域社会における現状と課題についてお話して頂きました。
聴覚障害教育の基礎となる言語指導のあり方を確認したり、当事者からの情報や提言などを得たりして、多角的な視点や知識でもって保護者支援にあたるスキルの向上に資することを目的としています。
2回目の講師は、一般社団法人青森県ろうあ協会副会長 中川原輝信 氏をお招きし、聴覚障害者の地域社会における現状と課題についてお話して頂きました。
清掃奉仕活動
小学部児童と中学部生徒が5グループに分かれて
付近の公園やその周辺のゴミ拾いを行いました。
付近の公園やその周辺のゴミ拾いを行いました。
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