日誌

最近の出来事

十五夜

10月1日は「十五夜」ということで、食育コーナーには十五夜のお供えが展示されました。
昔は、月の形を見て種まきや収穫の時期を決めていたことから、お世話になった月に感謝の気持ちを込めて、お団子や秋の収穫物、稲穂に見立てたススキをお供えしたそうです。
給食も「十五夜メニュー」を楽しみました。
 

研修会

外部人材の活用による障害に対応した専門性向上研修会を行いました。
聴覚障害教育の基礎となる言語指導のあり方を確認したり、当事者からの情報や提言などを得たりして、多角的な視点や知識でもって保護者支援にあたるスキルの向上に資することを目的としています。
講師に元青森県立青森聾学校校長の風晴富貴氏をお招きしました。

避難訓練

本校では初めての河川氾濫を想定した避難訓練を行いました。
3階へあわてず、順番に避難できました。
コロナ対策として、手指消毒を行い、密にならないように各教室に分散して避難しました。
 

9月9日は重陽の節句

菊を食べたり飾ったりして健康や長寿を願う行事です。
給食のデザートとして、菊の入った「菊rystalゼリー」が出されました。
みんなが元気にすごせますように!という願いがこもっています。
また、重陽の節句について紹介したコーナーが設けられました。
 

壮行会

中学部の1、2年生が八戸市中学校体育大会陸上競技秋季大会に参加するのに合わせて
小学部が壮行会を開いてくれました。

8月31日は野菜の日

栄養教諭が作成した掲示物を紹介します。
取り上げたおすすめ食材は『ピーマン』です。
おいしいピーマンの見分け方や
苦くないピーマンの切り方をクイズにしてくれました。
子どもが苦手な野菜のトップに君臨するピーマンですが、
工夫をしながら、少しずつ食べられるようになってほしいと願って作成したそうです。

いじめ学習会

各学部、各学級でいじめ学習会を行いました。
最後は「こんな関わり方をします。」という決意を短冊に書いて、玄関前に貼り出す予定です。
 

かき氷

残暑が大変厳しい中、幼稚部では涼を求めてかき氷大会!
一週間、暑さに負けずがんばりました!

PTA奉仕活動

盲学校、聾学校両校の保護者が集まり、合同で奉仕活動が行われました。
本校は今年度、創立130周年という記念すべき年です。
記念のDVDを製作することになり、その撮影に使うものを製作して頂きました。